こんにちは



現在11,4℃

湿度75%

曇り

午前中は、弱い雨が降っていましたが、

今は止んでいます

でもすぐまた降りそうな感じです



さて

去る20日

この日は草木染めのイベント開催予定でしたが、

残念ながら、中止になりました


しかしですね

せっかく用意したモノがあるということで、

染めてみることにしました


それはタイトルのヨウシュヤマゴボウなわけです

その実ですね

初めてのモノを使って、ぶっつけ本番でやるつもりでした

採取した時点で、つぶれた実から綺麗な紫色の果汁?が出ていたのですね

これは染まるに違いない

そう思ったわけです


さらに言えば、実は申込者がいないということが、

当然、事前に分かっていたのですね


しかし、今にしてみれば、本当に中止になって良かったな・・・と


とりあえず、いつも通りに火にかけていく

煮出すのにいつも時間をかけていたので、

この時点で、一応情報を集めてみようと思い、

PCのスイッチを入れる


そこには恐るべき事実が!


何とこの実、毒性なんですね

根っこが一番強いらしいですが、実にも毒があるとか

種がダメのようですね



でも、その後調べていく内に、実際にこの実を

毒性と知りながら、種ごと食べてみたという人の記事に

たどり着いたりもしました


この方は、何ともなかったようですが、

毒性があるのは間違いなさそうなので、

食べない方が無難です



それはともかく


実際にこの実を使って染めている人がいるので、

まあ何とかなるだろう


この実は、水に入れた瞬間に、それはもう綺麗な

ブドウのような紫色の染料液が出来るのですが、

なにやら染まりにくいとか


アメリカ?辺りでは染料として使っていたとも書いてあるが

これは一体どういうことなのか?


熱に弱いらしい


慌てて火を止める

まだ沸騰していないので、かろうじてセーフか?


ハシでつまんでみると、綺麗な紫に染まっている

でも定着しないことには意味がない

実験用のハンカチを、洗ってみることに


水にさらすと、あっという間に真っ白・・・というのは大げさですが

全然定着しない

これは拙い


というわけで、良く洗ってから豆乳に投入・・・


そして再び、染色液へ

この瞬間は、成功

綺麗に染まる


そして

再び水洗い


・・・さっきよりは、染まったかな?

という感じ

毒の有無にかかわらず、これは素人には難しいようです


来年の秋は、セイダカアワダチソウ

でも使おうかなと思います

あるいはスギの皮とか


染色職人への道は遠い・・・
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